ED予防のために避けたいものとは

 

EDの改善に効果的な食品や食材が多く存在している一方、避けた方がいいと言われているものも。それら食材を避けることで、ED症状からの回復を早める他、EDにならないようにするための予防も可能です。EDが気になる人は避けた方がいいと言われる食材とはどのようなものなのでしょうか。

 

大食いの男性

 

炭水化物

 

EDの人が避けるべき食品のひとつに炭水化物が挙げられます。勘違いしてはいけないことは、炭水化物は三大栄養のひとつに挙げられる非常に重要な栄養素です。私たちにとって必要不可欠な栄養素であり、生命維持活動を行うための大切なエネルギー源となります。

 

最近では、炭水化物抜きダイエットなどがとても流行しているため、炭水化物を食べない若い人も多いと聞きますが、炭水化物をまったく食べないことは、体にとって決していい影響は与えないと考えられています。

 

ED改善のため避けるべきだとしたのは、炭水化物ばかりの食事内容を改善しなければいけないということです。身近な炭水化物とはこのようなものがあります

米・うどん・パン・パスタなど

 

主に、小麦粉や穀類を使って作られたものが炭水化物と呼ばれています。炭水化物は私たちが体を動かすためのネエルギーであるグルコースという物質に変換されます。その際、血糖値が急上昇します。

 

血糖値が高いと糖尿病の危険性が大きくなってしまいます。糖尿病はED症状を引き起こす大きな原因のひとつであり、勃起障害を改善するには、血糖値のコントロールは欠かせない事案となっています。炭水化物の多い丼物や麺類などばかりを食べるのではなく、その他の栄養バランスを考えた食事が重要になります。

 

アルコール

 

アルコールの飲み過ぎもED症状につながると言われています。アルコールは適度に飲むと薬にもなると言われており、炭水化物と同じく摂りすぎに問題が。アルコールを飲み過ぎると、中枢神経が鈍くなり、うまく伝達できず勃起不全が起りやすくなります。

 

また、アルコールを分解する際、大量のビタミンやミネラルなどが消費されます。長期に飲み続けていると、これらのED予防に必要な栄養素が常に不足しているといった状態に。そのため神経障害を引き起こし、EDの症状が現れ始めるといった仕組みです。アルコールは適度な量をたしなむ程度にしておきましょう。

    ビール

  • ビール・・・中瓶1本
  • 日本酒・・・1合
  • チューハイ・・・350ml缶1本
  • ウィスキー・・・ダブル1杯
  • 焼酎・・・0.6合
  • ワイン・・・1/4本

 

高コレステロール・高脂質な食品

 

コレステロールや脂質が豊富に含まれている食品は、EDの危険性が高くなります。このような食品に当てはまる食材はこのようなものが挙げられます。

魚卵・肝・乳製品など

 

このような食品ばかり食べていると、一番心配な症状は動脈硬化です。動脈硬化は血液がドロドロになり、血管を硬くしてしまう大変危険な病気。ED症状の改善のためには、血液がサラサラであることが欠かせません。男性機能は、血液の流れによって保たれます。その血液が上手く流れないと、勃起不全という形で表に現れてしまうのです。このような食品は食べすぎに注意するようにしてください。

 

高カロリーな食事

 

肥満の人は、EDになりやすく、また症状が現れた場合の改善が難しいという調査結果があるのをご存じでしょうか。そんな肥満の原因となるのは、間違いなく高カロリーな食事。高カロリーな食事は肥満だけでなく、高血圧肥満動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす恐れがあります。

 

このような原因因子を多数持っている肥満にならないようには、高カロリーな食事をしないように気を付け、適度な運動を取り入れてみることをおすすめします。EDになりやすいさまざまな原因を合わせ持つ肥満を引き起こす高カロリーな食事は、改めなければならないことの重要課題です。

 

まとめ

 

EDの予防のため、またEDを改善したい人にとって、絶対に避けた方がいい食品や食事はこちら。

  1. 炭水化物
  2. アルコール
  3. 高コレステロール・高脂質な食品
  4. 高カロリーな食事

 

実はどれも、健康な体を維持するために必要な食品。重要なことは、バランスが悪く偏った食事をしたり、度を超えて摂取したりすることが問題なのです。何事も適度な摂取が大切。EDを改善したい人は、食事内容を見直し、これら4項目を摂りすぎていないか、摂りすぎている場合は極力摂取量を控えるようにしましょう。